よくある質問

HOME > よくある質問

よくある質問

これまで会計事務所M&A支援協会に寄せられた、M&Aや事業承継に関する不安、疑問点とその回答をQ&A形式でご紹介します。

会計事務所M&A全般について

なぜ、M&Aの検討は早いほうがよいのですか?

一つ目の理由は「譲渡対価は事務所の売上によって変動するから」です。仮に、売上が減少傾向にある事務所は、時間の経過とともに、譲渡対価も下がってしまいます。もう一つの理由は「譲渡事務所の増加」です。ここ数年の譲渡希望事務所増加により、今は好条件でお話ができる案件も、数年後に予想される買い手市場では、条件が大変厳しくなってしまうからです。

M&Aは仲介を依頼した方がよいのはなぜですか?

理由は「ベストパートナーと出会える」「トラブルを回避できる」と2つあります。M&Aを仲介業者に頼むと、自力ではめぐり合えないような相手と出会える可能性があります。また、致命傷となる情報漏洩を防ぐため、守秘義務契約を結びます。そして、仲介者が介在することで、事前に問題点を把握し将来のトラブルを回避することができます。万一、トラブルが起きても、仲介業者に解決を頼むことができます。

ページTOPへ戻る

譲渡対価と条件

M&Aによって、どのくらいの対価を得られるのでしょうか?

一般的には、事務所の年間顧問報酬をベースに査定していきます。相続や保険手数料などのスポットでの報酬は、譲渡価格に含まない場合が多いです。
また、売上の推移や顧問先の状況、顧問料の単価等を考慮して評価します。

なるべく条件良く承継するにはどうすればよいですか?

M&Aの条件を決める場合、現在の事務所の売上状況が一つの指標になっています。そのため、事務所の状況が良いときほど条件も良くなります。
逆に、売上が減少傾向にあったり、事業規模が縮小している状況だと、条件が次第に厳しくなっていきます。最悪「引き継いでくれる事務所がいない」という事態にもなりかねません。
また、事業承継で顧問先や職員を承継するためには、事務所のことを最も理解している所長先生がご健在で、しっかりと引き継ぎの体制を取れることがベストです。ご体調が悪く、引き継ぎに満足にかかわれない状況では、顧問先や職員、引き継ぐ側の事務所も不安が大きく、失敗につながる可能性があります。

引継期間中にもしものことがあった場合には、どうなりますか?

万が一、引継期間中に引き継ぎができない状況になったり、所長先生がお亡くなりになってしまった場合でも、譲渡対価については相続人に支払われるよう保証されます。ただし、契約の際にしっかり明記しておかないと、後にトラブルになることもあるので、十分注意が必要です。

私の身に何かあった場合には、古くからの知り合いに助けてもらうようにお願いしているのですが、何か注意することはありますか?

「お願いしている」というあいまいな形では、実際には何も解決していません。「対価は発生するのか」「顧問先や職員はどう引き継ぐのか」など、事前に決めておかなければいけないことはたくさんあります。また、引き継ぎ先の事務所に発展させるための戦略がなく、その後尻つぼみになってしまったら、みんなが不幸になってしまいます。
「知り合いに後を任せる」と安易に手を打つのはなく、もっと視野を広げて事務所を成長させてくれる相手をしっかり選んでいきましょう。

独立を目指している、または開業間もない若い税理士を採用して、自分でしっかり育てた上で引き継ぎたいのですが?

経営をしっかりと託してサポートをする形であれば問題ないのですが、また一から育てたいという考えであれば、あまりお勧めはできません。ノウハウを教えても、それに応えられる相手かどうかを判断するために最低でも2、3年は必要です。また、採用した職員が最終的に引き継げる資質がなければ、結果的に時間を無駄にしてしまう可能性があります。

ページTOPへ戻る

M&A後の所長、職員について

引き継ぎのために事務所に残る期間は、業務を続けなくてはなりませんか?

今まで私どもがお手伝いしてきたM&Aでは、所長先生になるべく事務所に残ってほしいと希望されるケースがほとんどです。事務所に残るからといって、経営のことを一緒に考えたり、業務を続ける必要はありません。ご自身の趣味や、やりたい仕事等に自由に没頭できます。

10年後には引退しようかと考えているのですが、どのような準備をすればよいですか?

会計事務所M&Aは、前述したように、しだいに売り手市場から買い手市場にシフトすることが考えられます。
現在の業界マーケットから10年後を予想すると、おそらく大半の事務所が、現在の条件よりも評価が下がっていると考えられます。
将来的に、事務所が成長していける見込みが無ければ、基本的には今から相手先や条件を明確にして、その条件を保全するために、承継契約を結んでおいた方が良いでしょう。

M&Aをしても、できる限り働き続けたいのですが?

M&Aを行うからといって、引退しなければならないわけではありません。若いころと同じ仕事量とはいかなくても、懇意にしている顧問先だけ何件か担当するなど、無理のない範囲でマイペースで仕事をするという方法も可能です。働きたいという希望をお持ちなのでしたら、それに合わせたM&Aの方法を取ることが可能です。

できれば今すぐにでも辞めたいのですが可能ですか?

どんな要望でも所長先生の目的に合わせた方法を取ることができます。ただし、譲渡対価等の条件や引き継ぎの方法に大きく影響が出る場合があるので、まずはアドバイザリーと相談した上で、どのような方法を取るか決めていきましょう。

M&Aのことを事前に職員に話した方が良いですか?

話を整理せず漠然とした状態で話してしまうと、かえって職員さんを不安にさせてしまいます。また、職員さんから反射的に反対を受けた場合に、せっかくの決断を鈍らせてしまうことがあります。
職員さんに不安を与えないためにも、しっかりとご自身で方針を固めてからお話しするほうが良いでしょう。

私だけでなく、職員も長年のベテランのため高齢ですが、 M&Aはできますか?

職員が高齢であってもまったく問題ありません。職員さんが事務所経営のあらゆる決め事にも口を出し、勝手気ままに仕事をしていると困りますが、基本的には所長先生や本人の希望を踏まえて進めていきますので、安心してください。

ページTOPへ戻る

会計事務所M&A全般について

小さな事務所でも引き受け先はあるの?

年商や規模の大小関係なくご紹介可能です。
売上の額やエリアの問題など、M&Aに対して不安を持たれる先生もいらっしゃいますが、問題ありません。これまで売上2,000万円規模の事務所から5億円の事務所まで、規模に応じて対応してきました。お気軽にご相談ください。

譲渡すべきかどうか、迷っています。

今すぐに決めなくても大丈夫。まずはご相談を。
中には、5年後の譲渡を視野に入れて、譲受を進めている方もいらっしゃいます。
必ずしも今すぐ決める必要はありません。選択肢は複数ございます。
無料相談を受け付けておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

どういう時に相談すればいいの?

理想的なのは売上が好調な時。体調、健康管理に不安が出てきた時もお早めに。
事務所の状態が下降してからではなく、順調なときにこそご相談ください。最適な状態でのお引き渡しが可能になり、ご満足いただける報酬額をお渡しできる可能性が高くなります。
仮に下降傾向にある場合は、早めにご相談いただければと思います。
また健康状態に不安を感じ、事務所の継続に懸念が出てきた時も、まだご自身でお打ち合わせ等が可能な段階でご相談を検討されることをおすすめします。

職員や顧問先を引き受けてもらいたいのだけど。

安心してお任せください。
顧問先はもちろん、職員の引き受けに消極的な事務所は皆無です。
弊社の譲受登録事務所では、すべての事務所が職員も引き受けることを前提に考えています。ご安心ください。

譲渡の情報が漏れるのが心配だ。

弊社のように秘密を厳守する仲介会社をご利用ください。
お問い合わせの際は、取得した個人情報をどう扱うか、きちんと明記しているところにご相談するようにしましょう。
具体的なお話を進める時は、必ず第三者を介した守秘義務契約を結んでください。
情報漏えいを避けるためにも、弊社のような仲介会社に依頼することをおすすめします。

ページTOPへ戻る

買いたい、譲受希望の方

譲受を希望しているのだけど、譲渡の情報はどうやって手に入れるの?

事前登録された方へ、優先的に案件情報をご紹介しております。
弊社の「事務所買収の事前登録」にご登録ください。
ご希望条件に見合う案件がございましたら、優先的にご紹介いたします。

買い取り希望で事前登録する際、会費は必要?

会費や報酬は発生しませんが、保証預り金をお願いしています。
「事務所買収の事前登録」は完全成功報酬型サービスです。成約に至るまで、会費や報酬は一切不要です。ただし、案件成約の確実性を高めるために、案件購入の意思保証として保証預り金制度を採用しております。保証預り金は、退会の際に全額ご返金いたします。

買い受けを希望してから成約まで、どれくらいかかる?

最短で2ヵ月、長くて3年近くかかることがございます。
ご希望の地域や条件によって差異がありますが、年間300件以上の案件から条件にマッチした情報をご紹介いたします。

ページTOPへ戻る

株式会社アックスコンサルティング 主任コンサルタント 前田浩輝

私がお答えします!

株式会社アックスコンサルティング
主任コンサルタント 前田浩輝

会計事務所専門のM&Aアドバイザリーとして25年以上に渡って、所長先生の事業承継の提案・相談・仲介を行ってきた株式会社アックスコンサルティングの専門コンサルタント。譲り受け相談を含め年間100件以上の相談を受けている。

ご質問・ご相談などお気軽にお問い合わせください。03-5420-2711 (受付時間:平日9:00~17:30

無料相談受付中!お気軽にお問い合わせください

お電話からのご相談(受付時間:平日9:00~17:30)03-5420-2711。FAXご相談用のダウンロード・シートもご用意しております。 FAXご相談用のダウンロード・シートもご用意しております。メール・FAXでのご相談(24時間受付)

FAXご相談用のダウンロード・シートもご用意しております


お知らせ
2014.02.25 【コラム】「いざ」という時に備えるのが『M&A』
2013.11.19 【コラム】安心して働きたい所長先生の考えるM&Aとは
2013.11.05 会計事務所M&A支援協会 公式サイトリニューアルのお知らせ
一覧はこちら
登録無料のメルマガです。ぜひご登録ください。
メールアドレスをご登録いただくだけで、最新の案件情報やセミナー情報をお送りいたします。
会計事務所を買いたい方へ
優先的に購入案件をご紹介する 完全成功報酬型の事前登録を受付ております。
よくある質問はこちら